2016年7月5日火曜日

SPAJAM2016感想

SPAJAM2016に参加してきた。

今回のハッカソンのテーマは「音」。
DTMerが二人もいる我々チームkirinsan.orgには得意分野だ!これで勝つる!
…と最初は喜んだものの、いざアプリを作ろうとなると全然アイデアが出てこないことに気づく。
普段から音を扱うことに慣れすぎて、逆に柔軟な頭で考えることができなくなっていたようだ。
アイデア出しの段階で
  • 音を入力に使うのか出力に使うのかあるいは両方なのか
  • 扱うのは音楽なのか声なのか効果音なのか
  • 対象とするのは楽音なのか噪音なのか音声なのか
などと考えていたが、一向にアプリのアイデアにはならなかった。

音声を処理するプログラミングは比較的難度高めであることも知っていたし、Google Playの音カテゴリのアプリは3年くらい全然新しいアプリが出てきていないことも知っていた。そういう先入観が無意識のうちに無理だと決めつけて、考えることをやめさせていたようにも思う。

最終的に「物音を判別してそれをトリガーに何らかのアクションを実行する」というところに落ち着いたのだが、2日目の夜の完成後の発表時間に他のチームのアイデアを見た時、いかに自分たちが「音」に縛られていたのかを痛感した。

  • ターゲットに近付いたら音が出る。
  • 音楽をガイドにして動画を撮る。
  • YouTubeから音楽を検索して流す。

賞を取った他のチームがアプリ中で「音」を扱っていた部分は、こんなもんだった。むしろ別のアイデアと「音」を上手くくっつけていた。

テーマはアイデアを縛るためのものではなく、広げるためのものだ。あるテーマと別のテーマをかけ合わせることが大事だ。
既存の知識にとらわれるな。無理だと思っても見方を変えればいくらでも解決策はある。
そんなことを学んだ気がする2泊3日のSPAJAMでした。

次回こそは、最優秀賞取れるようにがんばる!

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